自動車の廃車費用の相場ってどのくらい?
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廃車費用は、自動車を買い換えるときには頭の痛い問題です。もちろん原付をはじめとするバイクを廃車する際にも必要ですね。そもそも相場ってどんなもんなんでしょ。査定価格ゼロで、廃車同然のポンコツでも、無料で引き取ってくれるところがあります。普通は査定価格がゼロの場合は、引き取り料と解体処分料等がかかってしまうところですが、そういう所もあるという事で納得される方が多いと思いますが、廃車費用を取って車を引き取るのは中古車屋や新車のディーラーですが、それらの業者が廃車された車を処理するわけではなく、解体業者に引き取ってもらうわけです。その際解体業者に解体料を支払うのではなく、逆に解体業者からお金を貰っているという事をご存知の方は少ないはずです。
無料で廃車を引き取るのも実は解体業者で、彼らにとってみれば動かない車も、お金になる部品として十分商品価値があります。それこそ日本国内でなく東南アジアやロシアに輸出すれば、高値で売れる立派な商品となるわけです。そう考えると、中古車やディーラーに査定ゼロと判断された車を廃車費用を払って引き取ってもらうのが、馬鹿馬鹿しい事かお分かりになるはずです。
更に自動車税・重量税・自賠責保険が戻ってきますが、4月1日時点の車の所有者にかされますが、廃車費用を払っても、なるだけ早く手続きを済ませればそれだけ還付される税金や保険料の額も多くなりますが、実際中古車屋の場合は、自動車税葉戻しても、重量税・自賠責保険は戻してくれません。
査定がゼロの場合は、廃車費用などを取られて、自動車税・重量税・自賠責保険もまともに還付されずに、引き取ってもらうくらいなら、解体業者に直接持ち込んだほうが、お得だという事になり、廃車手続きもスピーディと言う事になり、自動車税・重量税・自賠責保険が戻ってくる額も大きくなると言えます。
新車のディーラーや中古車や引き取って貰うのとでは、下手をすると数万円の違いが出てきます。こうした廃車費用のカラクリを知らずに、お金を払ってを引き取ってもらって、戻るべきお金も戻らず、値引きもなしに新しい車を買うのでは、損をするようなものです。
解体業者でも、陸運局で発行された『一時抹消証明書』『登録事項等証明書』などを発行しないところなどもあり、注意が必要ですが、良心的な解体業者であれば、きちんと『一時抹消証明書』と『登録事項等証明書』を送ってきますから、車検が残っていれば重量税や自動車税・自賠責保険が戻ってきます。こうした廃車費用がかかる場合は、解体業者に頼むのが一番ですが、見積書を必ず作ってもらい諸費用を確認してから引き取ってもらう事をお勧めします。