パイプベッドとは
パイプベッドは昔から販売されていましたが、最近販売されているものは以前のものと比べると、かなりおしゃれで多機能になったと言えます。パイプベッドの種類には、従来の質実剛健でシンプルなロータイプやロフトタイプと言われるハイベッドタイプ、あるいは天蓋つきのオシャレなものまで、パイプの加工のしやすさを生かしたモデルがたくさん紹介されています。
どのタイプも2万円以下の激安で買えますが、あくまでフレームの部分だけです。最近の低反発素材を使ったマットレスと組み合わせれば、上質の睡眠を約束してくれるベッドになりますが、価格的にはフレームよりもマットレスのほうが高くて、睡眠の良し悪しを決定するものと言えるでしょう。
その意味では、主にスペースユーティリティに配慮した製品と言えます。特に狭い部屋などにはロフトタイプのパイプベッドは有利と言えますが、足を高くして、下にデスクや衣装ダンスを置くことで、部屋の高さ有効利用したものです。このタイプは以前から子供用にありましたが、独身者にも人気があります。
折りたたみ式のパイプベッドも、テレビ通販でもすっかりおなじみですが、最近では折りたたみの進化形的な製品で、電動リクライニングベッドなども発売されていますが、折り畳み式のパイプベッドにモーターをつけて、リモコンでリクラインイング機能を付加したような製品です。このようなベットの中には、リクラインイング機能の他に折り畳み機能も兼ね備えたベッドもあり、収納場所を取らない優れものと言えるでしょう。付属するマットレスも抗反発素材で竹炭が含まれており、消臭効果もあって至れり尽せりですが、使いようによってはベッドだけでなく、ソファ代わりにもなって重宝なベッドと言えるでしょう。
天蓋つきのパイプベッドは、オシャレ系と言える製品で、女の子などがいかにも子お見そうな童話チックなパイプベッドです。天蓋は天井まで届くかと言った高いもので、普通のとは明らかに趣が違います。
ロフトタイプのパイプベッドの場合は、その下に置く家具もセットになったモノや、組み込みデスクになったようなものまであり、さまざまなバリエーションが用意されていますが、キャスターつきの専用収納箱などもあって、工夫しだいでは、ユニット家具のように変幻自在な組み合わせが楽しめます。